ThubanとWolfdaleとオッパイ
キ
タ
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ヽ＼ /／
_, ,_ ｡
ﾟ (ﾟ∀ﾟ)っ ﾟ
(っﾉ
`Ｊ
AMDのPhenom2X6がキタ。
いやーまだレンダリング工程には程遠いのですが
うっかりポチッちゃいました。
1055Tです。6コアですよ。ヘキサコアですよ。
ヘクサコアでググると
もしかして：ヘキサコア
って言われちゃいます。
マザーボードはメモリを流用したいのでASUSのM4A785D-M PROにしました。
細かい機能よりも値段とメモリスロットの本数で決めました。
いろいろ遊べるマザーらしいのですが同人用PCは遊びで組んじゃダメなんスよ。
去年の秋くらいに現行PCのメモリを1GB×二本から2GB×二本に換装したので
1GBのメモリが二本余っていたのです。
メモリスロットの四本あるM4A785D-M PROなら余ったメモリも無駄なく使えます。
とはいえ容量の異なるメモリモジュールを挿した場合デュアルチャネルアクセス領域は
容量が少ない方のチャンネルに振られ、大きい方の超過分はシングルチャネルアクセスと
なるそうなのでパフォーマンスは発揮出来ませんが、こまけぇこたぁいいんですよ。
で、これを機に64bit環境に移行しようと思うのですよ。
メモリを換装したとき、32bit環境では3GBまでしかメモリを使えないと
知った時はショックでしたからね。自分の無知ぶりを呪いましたよ。
今回のPC更新で64bit環境に移行出来ればメモリ容量は一気に倍ですよ。
素晴らしい。是非とも移行したい。でも64bit環境では愛用の
32bitアプリの動作が怪しいとの情報もあり、どうしたもんかと
悩んでいるのですが最悪XPモードを駆使したりで何とかなるかも
って事で64bit環境へまっすぐGOです。
同人アニメを作っていると大量のファイルが出来上がります。
movファイルやら無圧縮aviやら連番tifやら無知なりに考えて
使い分けているのですがサイズがデカくて嫌になります。
加工が終わったカットのファイルはこまめに削除すれば
済む話なのですが素人ゆえに作業の後戻りが頻発するので
未加工ファイルをポンポン捨ててると痛い目に遭うこと必至。
なものですから瞬く間にハードディスクはパンパンになります。
DVD-Rに書き出すのも手ですが手間とコストを考えると躊躇です。
そこで安くて早い内蔵HDDも購入。
日立の1TB。信頼のDeskstarですぜ。
という万全な感じで今後の同人作業に挑めると思ったのですが
心配事が一つ浮上。
よく考えたら電源ユニットが350w
wは草じゃなくてワットですよwwwwww
8年くらい前に買ったケースにオマケでついてた電源なので
いくらなんでもマズイかなと。
北森ペン4の2.4cGhzからXeon3110に変えた時はTDPはほぼ一緒だったので
なんとかなりましたがPhenom2X6のTDPは125Wらしいですからね。
さらにHDD増設となるとキビシイはずです。
試してみなきゃ分かりませんが音がうるさいし埃で汚くなってるし
って事で電源ユニットも新調。
恵安のBull-MAX520w
安い割りに評判が良いみたいなのでこれにしました。
近頃の電源ユニットにはPCI-Express6ピンケーブルなんてのが
生えてるんですね。何に使うんだろうと調べてみたら
電気ドカ食いビデオカード用のケーブルなのだそうで。
ゲーミングPCじゃあるまいし電気食いなビデオカードなんて
いらねーだろとスルー。
僕が組んでいるのはドージングPCなのですよ。
そりゃ高性能なビデオカードを搭載すればプレビュー表示が軽くなって
快適ですが編集する部分だけ孤立表示させればショボいビデオカードでも
十分なんですよ。
と強がりつつもケーブルからの電源供給が必要なビデオカードを調べてみたら
安いのなら一万ちょっとで買えるっぽい。
円と英ポンドを両替して遊んでた関係で泡銭があったので
戯れにMSIのR5750 Storm 1Gをポチっておきました。
あーなんかCPUもGPUもAMDですよ。うっかりユダヤ支配から脱却ですよ。
メモリ流用で安く上げるつもりだったのに高くついてるよ！
ところでこいつをみてくれ(クリックで拡大)
こいつを見てどう思う？
まぁどうもこうも無いと思いますけどこれはチンポ型の文鎮です。
以前のPC環境でレンダリングしたものですが
反射、屈折が無謀なほどに設定された重たいシーンとなっております。
流石のXeon3110でもレンダリングに3分6秒掛かりました。
特に中央にあるガラスっぽい材質のチンポの計算に苦戦しておりました。
そのレンダリングの様子を撮影したのが下の動画。
レンダリングパケットが中央のガラスチンポで遅くなるのがわかります。
CPU:Xeon3110
MEM:DDR2 800 2GB×2(使用可能領域は3GB)
OS :Windows7 Pro32bit
もやは上記環境はエロ3D同人するにはポンコツなのです。多分。
さて、新たに組上げたドージングPCで同じシーンファイルをレンダリングです。
６個のレンダリングパケットがよってたかって仕事する様は
絶頂すら覚えます。
まるでチャッピーに襲い掛かるピクミン達のようです。
気になるタイムは1分5秒でした。
稲妻のような速さですな。買ってよかった。
CPU:AMDのPhenom2X6 1055
MEM:DDR2 800 2GB×2 1GB×2
OS :Windows7 Pro64bit
この環境なら戦えるッス。他のサークルが面倒臭くてやってない事をガッツリやります。
原爆二つじゃ足りなかったと言わしめたい。押忍。
そんなわけで新しい環境でえげつないオッパイを作っていく所存であります。
PhenomのエンブレムシールはXbox360に貼っておきました。
インテル入ってない！いやマジで。
Xeon3110の時のエントリー
▼KentsfieldとWolfdaleとオッパイ
タ
ｧ
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AMDのPhenom2X6がキタ。
いやーまだレンダリング工程には程遠いのですが
うっかりポチッちゃいました。
1055Tです。6コアですよ。ヘキサコアですよ。
ヘクサコアでググると
もしかして：ヘキサコア
って言われちゃいます。
マザーボードはメモリを流用したいのでASUSのM4A785D-M PROにしました。
細かい機能よりも値段とメモリスロットの本数で決めました。
いろいろ遊べるマザーらしいのですが同人用PCは遊びで組んじゃダメなんスよ。
去年の秋くらいに現行PCのメモリを1GB×二本から2GB×二本に換装したので
1GBのメモリが二本余っていたのです。
メモリスロットの四本あるM4A785D-M PROなら余ったメモリも無駄なく使えます。
とはいえ容量の異なるメモリモジュールを挿した場合デュアルチャネルアクセス領域は
容量が少ない方のチャンネルに振られ、大きい方の超過分はシングルチャネルアクセスと
なるそうなのでパフォーマンスは発揮出来ませんが、こまけぇこたぁいいんですよ。
で、これを機に64bit環境に移行しようと思うのですよ。
メモリを換装したとき、32bit環境では3GBまでしかメモリを使えないと
知った時はショックでしたからね。自分の無知ぶりを呪いましたよ。
今回のPC更新で64bit環境に移行出来ればメモリ容量は一気に倍ですよ。
素晴らしい。是非とも移行したい。でも64bit環境では愛用の
32bitアプリの動作が怪しいとの情報もあり、どうしたもんかと
悩んでいるのですが最悪XPモードを駆使したりで何とかなるかも
って事で64bit環境へまっすぐGOです。
同人アニメを作っていると大量のファイルが出来上がります。
movファイルやら無圧縮aviやら連番tifやら無知なりに考えて
使い分けているのですがサイズがデカくて嫌になります。
加工が終わったカットのファイルはこまめに削除すれば
済む話なのですが素人ゆえに作業の後戻りが頻発するので
未加工ファイルをポンポン捨ててると痛い目に遭うこと必至。
なものですから瞬く間にハードディスクはパンパンになります。
DVD-Rに書き出すのも手ですが手間とコストを考えると躊躇です。
そこで安くて早い内蔵HDDも購入。
日立の1TB。信頼のDeskstarですぜ。
という万全な感じで今後の同人作業に挑めると思ったのですが
心配事が一つ浮上。
よく考えたら電源ユニットが350w
wは草じゃなくてワットですよwwwwww
8年くらい前に買ったケースにオマケでついてた電源なので
いくらなんでもマズイかなと。
北森ペン4の2.4cGhzからXeon3110に変えた時はTDPはほぼ一緒だったので
なんとかなりましたがPhenom2X6のTDPは125Wらしいですからね。
さらにHDD増設となるとキビシイはずです。
試してみなきゃ分かりませんが音がうるさいし埃で汚くなってるし
って事で電源ユニットも新調。
恵安のBull-MAX520w
安い割りに評判が良いみたいなのでこれにしました。
近頃の電源ユニットにはPCI-Express6ピンケーブルなんてのが
生えてるんですね。何に使うんだろうと調べてみたら
電気ドカ食いビデオカード用のケーブルなのだそうで。
ゲーミングPCじゃあるまいし電気食いなビデオカードなんて
いらねーだろとスルー。
僕が組んでいるのはドージングPCなのですよ。
そりゃ高性能なビデオカードを搭載すればプレビュー表示が軽くなって
快適ですが編集する部分だけ孤立表示させればショボいビデオカードでも
十分なんですよ。
と強がりつつもケーブルからの電源供給が必要なビデオカードを調べてみたら
安いのなら一万ちょっとで買えるっぽい。
円と英ポンドを両替して遊んでた関係で泡銭があったので
戯れにMSIのR5750 Storm 1Gをポチっておきました。
あーなんかCPUもGPUもAMDですよ。うっかりユダヤ支配から脱却ですよ。
メモリ流用で安く上げるつもりだったのに高くついてるよ！
ところでこいつをみてくれ(クリックで拡大)
こいつを見てどう思う？
まぁどうもこうも無いと思いますけどこれはチンポ型の文鎮です。
以前のPC環境でレンダリングしたものですが
反射、屈折が無謀なほどに設定された重たいシーンとなっております。
流石のXeon3110でもレンダリングに3分6秒掛かりました。
特に中央にあるガラスっぽい材質のチンポの計算に苦戦しておりました。
そのレンダリングの様子を撮影したのが下の動画。
レンダリングパケットが中央のガラスチンポで遅くなるのがわかります。
CPU:Xeon3110
MEM:DDR2 800 2GB×2(使用可能領域は3GB)
OS :Windows7 Pro32bit
もやは上記環境はエロ3D同人するにはポンコツなのです。多分。
さて、新たに組上げたドージングPCで同じシーンファイルをレンダリングです。
６個のレンダリングパケットがよってたかって仕事する様は
絶頂すら覚えます。
まるでチャッピーに襲い掛かるピクミン達のようです。
気になるタイムは1分5秒でした。
稲妻のような速さですな。買ってよかった。
CPU:AMDのPhenom2X6 1055
MEM:DDR2 800 2GB×2 1GB×2
OS :Windows7 Pro64bit
この環境なら戦えるッス。他のサークルが面倒臭くてやってない事をガッツリやります。
原爆二つじゃ足りなかったと言わしめたい。押忍。
そんなわけで新しい環境でえげつないオッパイを作っていく所存であります。
PhenomのエンブレムシールはXbox360に貼っておきました。
インテル入ってない！いやマジで。
Xeon3110の時のエントリー
▼KentsfieldとWolfdaleとオッパイ
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