惣流と明道院とオッパイ
PCのリセットスイッチが劣化していたらしく何の前触れもなく
再起動する症状に見舞われておりました。
考えて見れば10年以上使っているケースなので
スイッチの劣化も仕方ないかもです。
マザーボードからリセット用のケーブルを引っこ抜けば
差し当たっての問題は解決します。
ケースに合いそうなスイッチを買ってきて換装すれば
元通りです。
僅か数百円の出費と少しの手間で10年以上連れ添った
ケースをさらに延命出来ます。
とってもエコです。
しかし今の我が国の情勢を考えるとエコ等という
しみったれた自己満足は害悪そのもの。
というわけで速攻でポチる。
そして届く。
LIAN LIのPC-A04です。
この無骨さを見よ。カッコイイぜ。
早速中身を入れ替える。
前のケースと違って立て付けが限りなく完璧。
微塵のガタもなく、それでいてスムーズな開閉。
隅々までビシッと作られています。
PC-A04の細かいスペックは以下の通り。
寸法 386mm(H)-188mm(W)-460mm(D) ※突起物等除く
5.25インチベイ 2
内部3.5インチベイ 7
内部2.5インチベイ 1
システムファン 前面 120mm(2) 上面120mm(1) 背面80mm(オプション)
外部I/Oポート USB3.0(1) USB2.0(1) eSATA(1) HDAudio(In/Out)
拡張スロット数 4
対応マザーボード MicroATX,Mini-ITX
ミニタワーなのにシャドウベイが7個もあるってところが魅力。
このシャドウベイは上下段の二つに別れたマウンターで
構成されており、上段マウンターを取外すことで
フルサイズの拡張ボードを載せるスペースを確保出来ます。
クソ長いハイエンドビデオカードもすっぽり収まります。
アルミ材質のボディと高効率の冷却ファンとが相まって
30時間程レンダリングさせてもケース側面はヒンヤリしております。
(さすがにCPU直下は生暖かいですが)
前面の冷却ファンのフィルターは簡単に取り外し可能で
少しの気合で清掃可能。
ヘアラインとアルマイト処理で仕上げられた外観も良い塩梅です。
白い光学ドライブを載せてしまうと台無しだけどね。
褒めちぎっちゃったので気に入らない点も書いておきます。
スイッチ類と外部I/Oポートが天板にあるので
埃とか入ったら嫌かもです。
アスカとサンシャインで隠蔽しておけば万事OK
恐ろしく良い仕事してくれるLIAN LIは
台湾のメーカーだそうです。
サービスを疎かにしてでも目先の利益確保に奔走せねば
ならない日本企業は逆立ちしたって太刀打ち出来ないでしょう。
エコノミックアニマルの生き残り達の采配と
ただひたすら安い物を求める消費者のケチ臭く
しみったれた意識が合致して
悲惨な未来が前倒しで迫ってきております。
今こそ一億火の玉となって欲しがらねばなりません。
しかし我々が本当に欲しいのは高品位なサービス
なんかじゃなくて安心なんですよね。
困った事にこの安心を作り出せる立場にいるのが
エコノミックアニマルの生き残り。
マジでぶっ×してやりたいところですが
お年寄りを大事にしない社会は悲しいと思います。
それはお年寄りが傍若無人に振舞う社会と
同じくらい悲しいと思います。
みんなして緩やかに衰退して死んでいけるなら良いのですが
隣人はそれを許さないでしょう。
ならもう××しかねーじゃん。
嗚呼、また話がいつもの方向にズレてしまいました。
ワンパターンなブログでスマヌ。
とにかくLIAN LIはオススメです。
Finest Quality Made in Taiwan
看板に偽りなしですな。
支払った金額以上のサービスを受け取ったという満足感を
久しぶりに味わいました。
同人進捗
もっとキレのある動きを作りたいですね。
交差法で立体視出来ます。
再起動する症状に見舞われておりました。
考えて見れば10年以上使っているケースなので
スイッチの劣化も仕方ないかもです。
マザーボードからリセット用のケーブルを引っこ抜けば
差し当たっての問題は解決します。
ケースに合いそうなスイッチを買ってきて換装すれば
元通りです。
僅か数百円の出費と少しの手間で10年以上連れ添った
ケースをさらに延命出来ます。
とってもエコです。
しかし今の我が国の情勢を考えるとエコ等という
しみったれた自己満足は害悪そのもの。
というわけで速攻でポチる。
そして届く。
LIAN LIのPC-A04です。
この無骨さを見よ。カッコイイぜ。
早速中身を入れ替える。
前のケースと違って立て付けが限りなく完璧。
微塵のガタもなく、それでいてスムーズな開閉。
隅々までビシッと作られています。
PC-A04の細かいスペックは以下の通り。
寸法 386mm(H)-188mm(W)-460mm(D) ※突起物等除く
5.25インチベイ 2
内部3.5インチベイ 7
内部2.5インチベイ 1
システムファン 前面 120mm(2) 上面120mm(1) 背面80mm(オプション)
外部I/Oポート USB3.0(1) USB2.0(1) eSATA(1) HDAudio(In/Out)
拡張スロット数 4
対応マザーボード MicroATX,Mini-ITX
ミニタワーなのにシャドウベイが7個もあるってところが魅力。
このシャドウベイは上下段の二つに別れたマウンターで
構成されており、上段マウンターを取外すことで
フルサイズの拡張ボードを載せるスペースを確保出来ます。
クソ長いハイエンドビデオカードもすっぽり収まります。
アルミ材質のボディと高効率の冷却ファンとが相まって
30時間程レンダリングさせてもケース側面はヒンヤリしております。
(さすがにCPU直下は生暖かいですが)
前面の冷却ファンのフィルターは簡単に取り外し可能で
少しの気合で清掃可能。
ヘアラインとアルマイト処理で仕上げられた外観も良い塩梅です。
白い光学ドライブを載せてしまうと台無しだけどね。
褒めちぎっちゃったので気に入らない点も書いておきます。
スイッチ類と外部I/Oポートが天板にあるので
埃とか入ったら嫌かもです。
アスカとサンシャインで隠蔽しておけば万事OK
恐ろしく良い仕事してくれるLIAN LIは
台湾のメーカーだそうです。
サービスを疎かにしてでも目先の利益確保に奔走せねば
ならない日本企業は逆立ちしたって太刀打ち出来ないでしょう。
エコノミックアニマルの生き残り達の采配と
ただひたすら安い物を求める消費者のケチ臭く
しみったれた意識が合致して
悲惨な未来が前倒しで迫ってきております。
今こそ一億火の玉となって欲しがらねばなりません。
しかし我々が本当に欲しいのは高品位なサービス
なんかじゃなくて安心なんですよね。
困った事にこの安心を作り出せる立場にいるのが
エコノミックアニマルの生き残り。
マジでぶっ×してやりたいところですが
お年寄りを大事にしない社会は悲しいと思います。
それはお年寄りが傍若無人に振舞う社会と
同じくらい悲しいと思います。
みんなして緩やかに衰退して死んでいけるなら良いのですが
隣人はそれを許さないでしょう。
ならもう××しかねーじゃん。
嗚呼、また話がいつもの方向にズレてしまいました。
ワンパターンなブログでスマヌ。
とにかくLIAN LIはオススメです。
Finest Quality Made in Taiwan
看板に偽りなしですな。
支払った金額以上のサービスを受け取ったという満足感を
久しぶりに味わいました。
同人進捗
もっとキレのある動きを作りたいですね。
交差法で立体視出来ます。