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右乳首と左乳首とオッパイ

被写界深度のアニメーションをやってみたい!
という衝動に駆られたのですがよく考えてみたら
あんまり意味が無い事に気が付きました。
つーかむしろそんな事しちゃダメかも。


被写界深度をコントロールして演出すれば
カッコイイ映像が出来ますが
見る人の目のピントもコントロール出来なければ
いくらカッコ良くてもウザイだけなんですよね。


ジェームズキャメロン監督はアバターで見事に
観客の目のピントをコントロールしたそうです。
映画館で見たかったです。

黒澤明監督はスクリーンのどこを見ようが観客の勝手だ!
という事で画面の隅々までピントが合うようにあらゆる工夫を
凝らしたそうです。

生半可な覚悟じゃカッコイイ映像は作れないっぽいです。

僕はオッパイが作れたらそれで良いです。




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